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2005年7月 3日 (日曜日)

算数とのつきあいに悩む君に。その0

長いこと算数や数学を教えていると、あ、この子はできるようになりそうだ、うーん、そういう勉強だと先々不安だなあ、などと教えているうちに感じます。
そしてこの感じは残念ながらほとんど的中してしまいます。
ですから不安を感じる子にはできるだけその対策を講じ、一方では先入観を持たないようにしています(だって教師がその子は駄目だなと思うともうそれだけで、その子の回復の見込みはありませんからね)。
しかし難しいもので、出来る子は無意識のうちにどんどんできるようになり、不安を感じる子はその不安の根をどんどん伸ばして自らまるでアリ地獄に落ちていくようです。
まわりで手を差し伸べたとしてもあわてるばかりで、下手にもがくほど落ちていき、これではもういけません。
できる子のパターンは、わかる、楽しい、やる、わかる、の拡大再生産、できない子のパターンはわからない、いやだ、やらない、わからない、の縮小再生産なのです。
算数が他の教科に比べて好き嫌いがはっきりするのは、得意不得意が分かりやすい、テストの点数の差が一目瞭然、コンプレックスが産まれやすいなどの理由が考えられます。
また、さまざまの迷信もあります(まちがいなく迷信ですよ)。
頭がいいから算数ができる。
算数にはひらめきが必要。
東大生にも解けない算数の問題を小学生が解いている。などなど。
半分は誤解、半分は勘違いなのですが、なかなか根強いようです。
前置きが長くなってしまいました。
ここでは、算数がどうすればできるようになるのか、具体的なアドバイスや学習法をこっそり書いていきます。なぜこっそりかというと君の算数の先生には知られたくないからです。どうしてかって?まあ、読んでみてください。

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