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2005年11月14日 (月曜日)

2月1日まであと79日 良い塾、良い講師

いかにしっかり自宅学習をできるようにするのかが、良い塾、良い講師の条件だと言えます。
それは特に低学年が大事です。
たとえば小4で予習シリーズを一般的な塾の授業で習う場合で考えて見ましょう。
小4の授業は週3回通塾で、算数はそのうちの週1回が普通です。
シリーズのすべてを(または8割でも)週一度の授業で教え込むのは至難の業です。
教え込むとは、もちろん通りいっぺんの講義ではなく、新単元の解説、演習、確認、つまり最低でもその場は解けるようにすることです。
一方通行の授業なら、解説中心、少しやらせて、あとは宿題です、で終了できます。
しかしそれでは大半が落ちこぼれてしまいます。よってその回避方法が各塾の特徴になります。
前にも書きましたが、わかるまで、できるまで教え込むことをウリにしている塾があります。
一方、家庭教師など含め、家庭での援助前提の塾もあります。
ほとんどはこの両極の中庸の塾でしょう。
どういう形態であっても、ある程度教えたあとに、どういうスタンスをもって指導しているかが鍵になります。
子どもにとって昔に比べとても親切な時代になりました。
塾でも家庭でも、手取り足取りはだめですね。
水泳やスキーが良い例ではないでしょうか。少しできるようになったら、自分の力で泳ぐこと、すべることをしなければいけません。
自転車の補助輪はできるだけ早くとってあげなければいけません。
人から見てまどろっこしいところがあったとしても「自学自習」が一番です。
人から教えてもらって得たものより、自分でつかんで得たものの方が貴重です。
支えつつもいつかそっと手を離していくような、自分で手を伸ばして取ってみようとしたくなるような指導が一番の指導だと思います。
「指導」とは文字通り「指して導く」のが理想だと思います。

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