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2006年3月16日 (木曜日)

入試報告会、入試分析など

どこで話を聞いても、今春の算数(だけじゃないですが)分析はキーポイントは「基本」ではないですか。

もちろん単純に「基本」と言っても、いわゆる「基本問題」の「基本」ではないですが。

ここ近年の中学入試算数の問題では、極端に難しい問題や「何だこれ」と言った奇問はほとんど見かけなくなりました。

それなりに学習していれば、かならずどこかで見かけた問題ばかりが出題されていたはずです。

ただ複雑なだけ、面倒くさいだけと言った問題は減りました。

それまでの学習姿勢であるとか、ものの見方、考え方を見る問題が増えました。

「基本」の発想がしっかり身についていれば、かならず解ける問題ばかりでした。

好き嫌いをしないで、ていねいな学習を積んできた子どもが勝ったのではないでしょうか。いわゆる才能に頼った一発屋君は苦労したかもしれませんね。

この傾向はしばらく続くし、加速するかもしれません。

対策としては、テキストの例題に取り上げられているような良い問題をくり返しくり返し自分のものになるまで解くのが良いでしょうね。

あまり難しい問題を気負って解くことなく、海辺で大きな砂の城を完成させるような学習の仕方が良いでしょう。

あまり高くすることを考えずに、土台からしっかりどっしり作るような学習です。

それで最終的に大きな高いお城が作れるとこれは無敵です。

努力が報われる方向に進んでいることは良いと思います。

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