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2006年9月14日 (木曜日)

今年のクラス

不思議なもので、学年によって子どもたちのタイプがぜんぜん違います。

去年の子どもたち(今春受験した子どもたち)はどちらかと言うとおとなしめで、その分、少し大人であったのかもしれません。

今年の子どもたちは元気いっぱい、悪い言葉で言うとワルガキぞろいです。

昨年から受け持っていますが、知っているだけで塾のものをいくつ破壊したことか、動けば壊すといった感じです。

エネルギーが有り余っている感じですね。

夏期講習でもあまりにも元気なので、

「宿題が足らないのかなあ」

「いや、それはかんべん」

子どもはこうでなくては、とも思いますが、ほおっておくとたいへんなことになります。

6年1学期のこと、あまりにもひどいことをしたので、大事な算数の授業をつぶして緊急ホームルームをしたこともあります(学校ではないので、ふつう塾ではホームルームはないかとは思いますが)。

その週は予習シリーズが予定通り進まずお互いつらい週となりました。

何か、やらかすたびに、

「そろそろまたホームルームかあ」

「いやいや、それはかんべん」

ほとんどの子どもが、ふだん冗談しか言わない変なおとなから、たまに本気でしかられたのを思い出すようです。

「でも、あれはあれで、学校みたいでおもしろかったなあ。また、やってもいいよ」

おいおい、君がほとんどのもめごとの首謀者だろう。こちらがかんべん。

ちなみにその子はあのホームルームの日から学級委員兼教室美化委員長に任命してあります。

あまり効果はありませんでしたが。

それはかんべん、ばかりですが、今年もまた楽しいクラスではあります。

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