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2006年10月 5日 (木曜日)

大事な時期になってきました。

急に寒くなってきました。少しじめじめしていやな感じは私だけでしょうか。

先日、今まで体調不良で休んだ記憶がない6年の子どもが休んでしまいました。次の日には元気な顔を見せてくれましたが。

すごいな。1日で風邪治ったのか?

受験生に休みはない、だろ。センセー。

じゃあ、昨日はなに? とは言いませんでした。少しまだ具合が悪いようすが見えました。

6年のこれからは、体調面にじゅうぶん気をつけ、また、成績も伸ばしていかなければなりませんから、親の苦労も絶えませんね。お察しいたします。

運動会、文化祭、学校見学と忙しくなる時期でもあります。

本当に具合が悪いときには、しっかり治すことを優先させるべきです。

しかし子どもの方も精神的に追いつめられる時期でもあるかもしれません。

大人びた子(そういう子の多くが国語が得意な子、というのは偏見でしょうか?)は

「なぜ中学受験をしなければいけないのか」

「何のために将来役に立つかどうかわからない(特に算数?)を勉強しなければならないのか」

なんて考え込むことも多くなります。

悩まず努力ができることはそれだけで力です。そういう子はどんどん乗せていけばよい。

でも、そうではない子どもは難しいですね。

まわりの大人が子どもにとってウソではない理屈なり、現実で納得させなければいけません。

病は気から。これは確かにあります。

理想は、親も子どもも中学受験にベクトルが合うことですが、うまくいってる家庭の方が少ないかもしれません。

手に余るようになったとき、短期の休みは有効です。しかし、塾を3回以上休むのは危険です。本当に病気であったり、旅行なら致し方ないですが、精神か身体か見極めがつかないときはとりあえず行かせる方向にした方がよいです。

6年の子の時期に、塾に1週間も行かないと「ウラシマタロウ」の可能性があり、悪循環になります。

そうなると塾換えなど環境を変えなければならなくなります。それでうまくいくケースは稀かと思いますから、お勧めできません。一概には言えませんが、この時期、うまくいっていない子どもを「だいじょうぶです」と受け入れる塾はあまり信用できませんね。

ずいぶん前の教え子のこと。

親から休みますと連絡があったのにも関わらず、まわりの子どもにうつるんではないかと心配になるくらい咳き込んで教室に入ってきました。

おいおい、だいじょうぶか?

心配ないよ、算数の授業を受けると治るんだ。

確かに、帰るときには元気でした。

ほらね、先生。

と声が聞こえたような気がしました。

病気をうつすようでは迷惑ですが、精神力は病を治すのかもしれませんね。

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コメント

悪い教室とかを

心配したい?

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