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2006年11月29日 (水曜日)

11月も終わろうとしています。

早いもので11月も終わろうとしています。

学校別など、大きい模試も終わってしまいました。第4回合不合判定が終わるといよいよ冬期講習、そして受験ですね。

あと2ヶ月で今年の6年も卒業です。

元気のよい子どもたちであることは紹介しました。

未だに、受験勉強なんのその、毎日、心配になるくらい元気です(?)。

今日はその中の生徒のお母さんのこと。

授業のある日はかならず子どものお弁当を届けにきてくださっています。

たまに私が講師室にいるのを見つけると「先生、教えてくださ~い」

内心、あ、きた。

子どもと一緒に算数を解いているらしく、5年の頃から子ども以上に質問の常連さんです。

迷惑とか、そんなことではなく、私の場合はむしろ歓迎です。

しかし、この時期になると授業の内容も結構高度になっています。しかもお母さんの算数レベルも高くなっていますから、質問の内容はその中でもさらに難しい問題です。

ほとんどの場合、1分、2分の立ち話ですむ話ではありません。

さらに、渡している問題集(毎回の宿題になっているものです)を先取りしていますから、私が授業で教えるのは先の話で、解いたとしたら1年くらい前のことになります。

お母さんにとってはリアルタイムですが、私にとっては質問の問題が遠い昔のものだったりします。

私のポリシーと言うと大げさですが、テキストや問題集には一切書き込みをしていきません。

解き方が固定されそうで、新しい発想の妨げになりそうな気がして、そうしています。

気になる問題はあらかじめ授業前にチェックしておきますが、基本的には白紙の状態で授業に行きます。

授業では、その場で生徒と一緒に問題を解いていきます。

たまに去年の解き方の方がかっこよかったな、と言うこともあれば、お、これは新しい、と言うこともあります。

そんな感じですから、自分の時間より先にいかれると、問題文すら忘れている問題もあり、う、何だっけ?と、問題をあわてて読むことになります。

短いものや、図形なら即答できますが、長い文章題になるとたいへんだったりします。

あ、きた。今日はどれだろう?

ちょっと緊張する瞬間です。

プロがさっと答えられないと格好悪いですよね。

「この頃はもう、なかなかついていけなくて。たいへんです」

いやいやお母さん、その質問内容はトップレベルを超えていそうですよ。

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