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2007年4月20日 (金曜日)

夢を叶えよう!

先日のこと、授業が終わって黒板を消しているとクラスの女の子がそれを手伝いはじめ
「厳しいのはわかっているけど、第一志望受かるかな?」
「来年の入試は今はまだ誰も受かっていないし、誰でも受かる可能性はあるよ。」
「あと偏差値5上がれば受かるかな?」
先日の合不合判定予備テストで、第一志望の偏差値まで5足りなかったのですね。
「偏差値よりも今はやるべきことをやる。それが一番。いつもいっている通り、正しい勉強法で正しく努力すれば夢はかなうよ。」
「そうだよね。まだあきらめなくていいよね。」
「もちろん。」

彼女の志望校は、しかし、努力すれば誰でも受かるという学校ではありません。
現状では彼女の自己分析(?)の通り確かに厳しいと思います。
しかし、願っている夢は叶えてあげたい。
本人ががん ばる気持ちがあるだけにそれをとことん応援してあげたい。
実際のがんばりを毎日のように見ています。言われたことは迷うことなく、きちんと実行しようとする子です。
まじめな明るい子です。その分、切れはありませんが。
クラス分けの時期のたび
「ぜひこの次も先生のクラスでお願いします。」
決意なのか、脅しなのかわからないことを言う子です。
親に言われているのか、このクラスにいることが夢の実現に近いと思っているようです。
「Cコースなら、だいじょうぶじゃないか。」
「はあい、がんばります」
うーん、明るく軽い。

ひとは変わります。
子どもならなお更です。
あきらめたら終わりです。
自分のことはすごくあきらめのよい私ですが、子どものことだけは別です。
行きたい学校に行こう。それが一番ですね。
よし、受からせよう!
そういうと、がんばるのは本人で、傲慢なのはわかっていますが、こういう気持ちは大事ですね。
志望校に向け、改めて分析、研究をします。

「がんばっていたら、天使が降りてくるよ。」
「そうだね。がんばるよ、先生!」
すると、まわりにいたサボり気味な男子生徒が
「悪魔が降りてきたりして。」
「おいおい、お前が言うか。」

受かったら子どもの手柄、落ちたら講師の力不足。
夢を叶えよう!
先日、ひそかに燃えた賛数仙人でした。

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