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2007年4月25日 (水曜日)

比べる量?

5年は、もちろん「組み分け」も大事ですが、ゴールデンウィークをはさんでしっかり割合の習得が重要です。
割合の3用法をていねいに理解したいですね。
問題を見て、割合にあたる量がどれで、もとにする量がどれかすぐわかるようにしたい。

こりゃ便利とすぐ比で教える方法もありますが、私はこれを感心しません。
まず割合を根本から理解して、分数の計算に苦労しながら感覚をつかんで欲しいとお思います。
比を使えば簡単に解けるようになります。また、6年になる前には比を利用して解くようにはなります。
しかし、エレベーターに乗るような学習はどうも教師ばかり楽しているようで違和感があります。
生徒の方が比を使ったようなやり方に気づいて解いていれば褒めますが、今はあえてこちらから教えることはしません。
自然に乗りかえる方がその場その場でつかむべきことをしっかりつかめると思います。
内容によっては、階段を1歩ずつ上るような学習があとあと基礎体力となり生きてくるように思います。

ところで私の師匠にあたる先生から、その昔、「比べる量」という言い方は間違い、「もとにする量」に対して比べられているので「比べられる量」が正しいと習いました。
なるほど、と思いましたが、予習シリーズでは「比べる量」です。
参考書によっては「比べられる量」なのですが、どうなんでしょう。
とりあえず「割合にあたる量」と説明して不便な思いをずっとしています。
「比べられる量」にしても「割合にあたる量」にしても長いですね。
「比べられる量」を省略した言い方が「比べる量」、または言いやすくして「比べる量」でもいいような気がしています。
さらには教える基本としている予習シリーズにそう書いてあるわけですから拘ることもなさそうです。
しかし、いまだに師匠に敬意を表して「割合にあたる量」と説明し続ける賛数仙人です。

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