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2007年7月22日 (日曜日)

受験の神様

「受験の神様」見ていますか。
今週で2回目です。
このところ続きもののドラマは見ていなかったのですが、たまたま先週見て今週も見ました。
ドラマの話題が中学受験だけに見ないわけにはいけません。
「風林火山」は録画がたまる一方でぜんぜん見ていませんが、これは見続けることになりそうです。
簡単に紹介すると、6年になって急に受験に目覚めた父子が中学受験を目指す物語ですね。

「受験の神様」と呼ばれる難関女子中に通う中学生に家庭教師を依頼します。
現役中学生のカリスマ教師は「狙った的ははずさない」と言うその筋では有名な家庭教師です。

狙った的ははずさない。そうありたいとは思っていますが、1回は言ってみたいですね(2回は恥ずかしくていえません)。

野球少年の「広」は野球で名門の「早田中」を目指したくなります。早田中の野球の練習を見てその気持ちをさらに強くします。

早田中は早稲田実業ですね。ハンカチ王子らしき背番号1も登場し、広の気持ちをあおります。

第1回のタイトルは「旅人算」。

うまいですね。
6年になってはじめて中学受験を目指すためには先を行く者に追いつかなければいけない。
とりあえずがんばる旅人にならなければならないわけです。

いきなり結論ですが、広君は早田中にきっと合格しますね。
理由はしっかりドラマでおさえてあります。

理由1 子どもが自ら「早田中」に受かりたい、そのためにはがんばり通したいという明確な意思を持っている。また、体力も精神も持っている。

 自分が強く望み、それに対する努力はいとわないというのは、成功に導く原動力ですね。

理由2 親をも説得するくらい、自分の学力を上げるための方法を考えている。

 中学受験にまだ無知な父親に対して、自分の中学受験成功には「受験の神様」が必要なことを訴えて家庭教師に迎えました。

理由3 親が子どもの気持ちを最大限優先にしたいと考え、試行錯誤しながらもできる限りの応援をしようと思っている。

 押し付けではない親の愛情を持ち、子どもの成功を祈り応援しています。
 一方ではちょっと違うのでは?と思いつつも「ロボット先生」の言うことに、子どものためにはそれが正解かもと思いながら、だんだん理解を示しつつあります。

 塾講師は社会的には私も含めて常識からやや外れている人が多いと思います。

 しかし、子どもの合格、成功には無知無関心ではなく、その逆ですからある程度のプロならどうすれば成功し、どうすると失敗する、ということには目を持っています。塾に通う場合、成功の大事な条件は先生に対する絶対の信頼です。

 もちろん、塾、塾講師といってもいろいろですから、盲目ではいけませんが。

そして、理由4。

広は受かります。

たぶん。

きっとドラマの中のハンカチ王子と野球をします。

だってドラマですから。

これで成功しなかったらあまりにもシュールです(死語でしょうか?)。
でなかったら、今の中学受験の加熱に対するアンチテーゼですね。
確かにあまりにもデフォルメされすぎてはいます。

しかし、現実はもっとドラマです。
真剣に取り組めば取り組むほど、現実はドラマになります。

現実のドラマはハッピーエンド、そして新たなるスタート、それがいいですね。

みなさんのハッピーエンド、そしてスタートを祈ります。

「受験の神様」また思うことがあれば、書いてみたいと思います。

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