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2007年8月20日 (月曜日)

お祭り

担当している6年のクラスは、算数がその日の最後の授業です。
授業が終わっても、半分以上の子どもが質問やら残り勉強で教室に残ります。
大事な夏なので、それにできるだけ付き合ってあげようと、授業が終わっても、私もそのまま残ります。
ところが今日は授業が終わったとたん、みんなそそくさと片づけをはじめ、間抜けづらをしている私に「先生、さよなら」

まだ残って片付けている数人に「今日はどうしたの」と聞くと「みんなでお祭り」
なるほど。
全員が全員、仲が良さそうには見えないのですが、クラスのほとんど全員が地域のお祭りに一緒に行くようです。
「で、いつどこで待ち合わせ?」
「家に帰って、荷物置いて、そのあと**で待ち合わせ。先生、くる? くるわけないか」
バスや電車の子はどうするんだろう、と思いましたが、その場にいたのはみんな家が近い子でした。
教室以外では、ほとんど会うことがない子どもたちです。
待ち合わせて祭りにいくとはどんな感じだろう、と興味を持ったので待ち合わせ場所に行ってみました。
「あ、本当に来た! びっくり」
祭りの方ではなく、こっちを見て指差し、みんな笑っています。
少しだけ一緒に行動してみようかなと思いましたが、人の多さと、子どもの反応に恥ずかしくなり「じゃあ、楽しんでな。また明日」
「はあい。ちゃんと宿題はします」
みんな、いつになく元気でよい返事です。

たまには息抜きも必要でしょうね。
あわただしい夏期講習、こんな日があってもよいかもしれません。
宿題や課題を終わらせるのが大変になるのかもしれませんが。

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