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2007年11月30日 (金曜日)

算数天才脳

いかにして算数天才脳を作るか。
それが大げさですが、ライフワークであり、永遠の課題のように思えてきました。
子ども一人ひとり個性が違いますから、その対応も違ってきます。
うまくいったと思うときもあれば、同じことをしているはずなのに違う方向に出ることもあります。

いくつか明らかにわかっていることはあります。
ひとつは再三言っていると思いますが、

「算数を好きにすること、嫌にさせないこと」

です。

わかっていれば100点、30%くらい理解できていないところがあれば0点、と出ることが多い科目ですから、好きか嫌いかはっきりしてきます。
解ける子にとってはこんなに楽しい科目はなく、解けない子にとってはこんなにわからず苦しい科目はないのでしょう。

算数の問題は1つの問題を解くとき、いくつかの手順を踏んで正解にたどり着きます。
その途中のどこか1箇所でも間違えたり、わからなかったりしたら、そこで「0」になります。

算数が苦手な子の最初のつまづきは

「何をすればよいのかわからない」
「なにがわからないのかわからない」

です。

問題の解法手順は「方程式の応用」の解法手順とほぼ同じです。

方程式の応用の解法手順は

 1. 問題の理解
 2. 未知数の決定
 3. 方程式を解く
 4. 解の吟味
 5. 解答をかく

これが受験算数の場合は

 1.問題の理解
 2.解法の検索・決定
 3.解法にそって計算
 4.解の吟味
 5.解答をかく

ほとんど多くの算数苦手な諸君は1と2でつまづいてしまっています。
また、基本問題は解けるのに応用になると途端に解けなくなる、それもやはり、ここでのつまづきです。

「何をすればいいかわからない」
「問題の意味がわからない」

算数が強い子は手がよく動く子です。
つまり、問題の理解と解法の検索・決定の時間が短く、上記の3からあとに使う時間が長い子です。

片方では手が動かずにらめっこ、もう片方では問題をどんどん解いている。
これでは差がつく一方になります。

ではこの対処法は……
また後日、この続きを。

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