リンク

« 「数と数学が楽しくなる本」 | トップページ | チュー君のこと その1 »

2007年12月28日 (金曜日)

64

冬期講習が始まりました。
師走も大詰めです。
今年もあと数日で終わります。

この時期になると、何だか5年生がのんきそうに、楽しそうに見えます。
6年生も楽しそうではありますが、やはり真剣さは感じられます。
年が明け、冬期講習が終わればすぐ受験ですから当たり前ですね。

……
64

と、その前に応援のクリック↓をいただけるとたいへん励みになります。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ

64は合成数(2×2×2×2×2×2、2の6乗)です。
その約数は1、2、4、8、16、32、64の7個で、その和は127です。

少し考えれば当たり前ですが、6個の素数で作られる最小の数です。

また、2の6乗なので、2進数で表すと1000000です。
4進数では1000ですね。

  64
=8×8(8の2乗、平方数です)
=4×4×4(4の3乗、立方数です)

平方数であり、立方数である特別な数です。

さて、このような数で64より小さい自然数はいくつでしょう?

ちなみに、64の次に大きい平方数であり、立方数である数は(3の6乗の)729です。

64の約数の和を求めるのは簡単でした。
これは32で書きました(ホームページ>日記から>数のイメージ「32」をご覧ください)。

  1+2+4+8+16+32+64
=64×2-1
=127

でしたね。

64は素数の2だけで作られている数です。

このように、2だけの積、5だけの積、または2と5だけの積で作られる数を分母とする分数はかならず有限小数で表されます。
つまり、分子を分母でわるとわりきれます。

1/2=0.5
1/4=0.25
1/8=0.125
1/16=0.0625
1/32=0.03125
1/64=0.015625

1/8までは受験算数のたしなみとして憶えているべきですが、できればその先も暗算で言えるようにしたい。

パソコンの進化は続いています。
Windows95の頃は16ビット、XPになって32ビット、そして今や64ビットパソコンが出回っています。
専門家ではないので詳しくは語れませんが、その扱う情報量がただ倍になっているわけではありません。

ビットとは、yes(1)、no(0)を1セットにした単位です。

良い例えかどうか、正確かどうかはわかりませんが、16ビットなら、ある事件に対して16人の人が、瞬時にyes、noの判断を下しているわけです。
つまり、その判断は2の16乗通りと言うことになります。
これが64ビットなら、その判断は2の64乗通りになりますね。
32乗から64乗! たいへんなことです。

« 「数と数学が楽しくなる本」 | トップページ | チュー君のこと その1 »

算数」カテゴリの記事

  • 115(2013.06.27)
  • 114(2013.05.29)
  • 113(2013.05.13)
  • 112(2010.07.23)
  • 111(2010.07.07)

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「数と数学が楽しくなる本」 | トップページ | チュー君のこと その1 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

賛数仙人

無料ブログはココログ

最近のトラックバック