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2008年2月14日 (木曜日)

賢い受験 その2

5年までは私のクラスにいましたが、6年の間は上下のクラスをいったりきたりの生徒がいました。最後は1つ下のクラスでした。
この子は野球少年で、「受験の神様」の広君のように付属中学の野球部に憧れ、中学受験を目指していました。
最後まで野球を続けての中学受験です。

……

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成績に対して志望校は高く、強気の受験です。

2月1日は今年から特に難関の付属中学、当然、野球部に入りたいのが志望の理由です。
憧れる受験生の少なくとも半分以上にとって、合格は宝くじをひくようなもの、彼の夢はかないませんでした。

2月1日までの合格校はお試し受験で土佐塾のみです。
ここにはまったく行くつもりはありませんから、どこにも受かっていないのと同じです。

1日の結果を想定して、担任は2日以降の学校はダブル出願をお願いしていたようですが、受け入れてもらえず、強気のままの受験となりました。
お母さんいわく「子どもの力と成功を信じていますから」
担任いわく「そうは言ってもねえ。まったくおさえがないので、大失敗の可能性大です」
知らない子ではないので、何とかがんばって欲しいと願いました。

2日の受験校は最近共学になったばかりの人気の付属校の2次試験です。
これも残念な結果になりました。

3日は担任がお願いして受験予定に入れてもらったギリギリのおさえ校、ここは受かってくれましたが、受験前の段階では通わせるかどうかはわからないとのことでした。

4日、2日に受けた学校の3次試験です。
ここは補欠合格でした。
2次で落ちたことを考えると、これでも大健闘です。1次より2次、2次より3次の方が難しくなるのが常識です。しかし、1次から3次までそれぞれ補欠を出しているとのこと、繰上げは難しく思えました。

信ずれば通ず、ですね。
親の強い信じる気持ちが通じたのか、2日遅れで合格の通知がきました。
薄氷の受験でしたが、終わりよければすべてよしですね。
第一志望こそかないませんでしたが、この第二志望も偏差値から見れば金星です。

「子どもの力と成功を信じていますから」

この気持ちが子どもの力の大きな支えになったことは間違いありません。

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賛数仙人

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