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2008年2月26日 (火曜日)

新5年の学習

新5年生は整数の性質に苦労したかと思えば、早くも今週から分数の登場ですね。
約分、通分を教え、さらに異分母どうしの分数のたし算、ひき算です。
来週は分数のかけ算、わり算ですから、分数の計算をはじめて習う子どもは四苦八苦間違いなしです。しかし、ここでつまづいてはお先真っ暗です。
何とか乗り切りましょう。

……

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数の感覚で重要なのは、まず約数・倍数感覚であることは先に書きました。
次のステップは分数です。
特に新5年生であれば、分数の理解、計算の習得が重要です。

分数は割合、比に続きます。
約分と比を簡単にすることが同じ作業であることに気がつくと、子どもの目の色は変わります。
比を使って割合の問題を解くと、その威力に子どもは感動します。
そのためにも分数のいろいろな計算はおろそかにできません。
角度、面積なども重要ですが、春休みまでに分数の計算の達人を目指すべきです。

これまでの理解度、練習量によって様々でしょうが、まず苦労するのは約分でしょうか。
まだ約分できるのに1回だけわって満足している、大きな数でわれるのに気がつかない。

約分は公約数の復習をかねて早く正確にできるようにしたいですね。
それには、仙人プリント「数の感覚を身につけよう! 約分の特訓」がお勧めですが(これはコマーシャルです、失礼)。
分母が12の倍数、18の倍数になっているものなど瞬時に約分できるようにしたい。

次に大事なのは小数から分数、分数から小数の変換です。
0.5は1/2、その半分の0.25は1/4など、これから先何度も出てくるので自然と憶えてしまうのですが、それなら系統立てて先に当たり前のことにしておきたいところです。
そして、こういうところがシリーズを含め、子どもにとって重要な基本部分なのに、とばされているか軽く扱われているところです。もちろん計算と一行などでは出てきますが。
ここでお勧めなのは、仙人プリント「数の感覚を身につけよう! 分数の基本」です(またまたコマーシャルです、失礼。2010年受験生の皆さん、これは春休みの特別プリントにする予定です。)

通分は繰り返し分数のたし算、ひき算をやっていくうちに自然に身につきますね。
しかし私の授業では、時間の許す限り、分数の計算がたくさんのっているプリントを見せて、通分したときの分母を言わせるゲームを先にします。
通分したときの分母が先に見えるようになると、あとは自分でできるようになります。

たった1週間でこれをマスターするのは大変です。
春休みを含めて分数強化月間とすることをお勧めします。

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コメント

五年の勉強法ありがとうございます。
プリント愛用させていただいています。
そして、仙人先生のお勧めどおり分数(できたら小数も)計算で春を過ごしたいと
思っています。

算数はお陰さまで予想よりいい感じです。
またいいご報告ができるといいなと思っています。計算の工夫が少しできるようになってきているようで嬉しいです。

ニコニコさん、いつもご報告ありがとうございます。
算数の学習、順調なご様子うれしく思います。
また、お待ちしています。

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