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2008年2月13日 (水曜日)

賢い受験

今春、2月1日に受験があっさり終了した女の子がいます。
このブログでは、「その他」でしか登場していませんが。
クラスの女子の中では最も成績が上位安定していました。

……

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まじめな子で、大物君やチュー君はよく怒られていました。
大物君が課題を忘れてこようものなら「そんなことじゃ受験生といえないよ。受かる気あるの」
なかなか手厳しい。

筑波大附属駒場に通うお兄さんがいるのですが、それを評して「あの偏差値だったんだからまぐれで受かった」と誰にはばかることもなく、常々口にしていました。
まぐれで受かったとしても、それでそれはすごいことなのですが。

志望校については頑なでした。
合不合判定テストなどで、「御三家」はいつも「実力適正校」なのですが、「私なんか無理」。
私だけでなく、何度も御三家受験を薦めたのですが、決して受けるとは最後まで言いませんでした。
お母さんに言っても「本人が納得すれば」とのこと。
挙句の果てには「受かったとしても行きたい学校じゃない」
塾屋としてはとても残念でしたが、本人が首をたてにふらない以上、どうしようもありません。
また、仮に強引に納得させて受験させたとしても良い結果にはなりません。
本人が行きたい学校が一番であることは間違いありません。御三家に魅力がないと言われたら、それ以上の話はできません。

第一志望の学校は家から近く、通いやすい人気の女子校です。
初日、そこが受かったら、2日にちょっとチャレンジするとのこと。

何も心配することはなく、当然のように1日に受け、1日の夜には合格が決まりました。
2日の学校もあっさりクリアです。
はじめは国立も受けるはずだったのですが、2日の結果を聞いて、すっかり受験終了の気分となり、国立は受験辞退となりました。

「鶏口となるとも牛後となるなかれ」
知ってか知らずか、兄のこともあり、できるだけ無難な受験を選んだのかもしれません。
憧れの好きな学校に行き、そこで無理なく上位でいられるのなら、それはそれで幸せな受験なのかもしれません。
何とか上位を、難関校を、と考えるほうが多い中、これはこれで賢い受験ですね。

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