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2008年3月20日 (木曜日)

うれしい報告

今週が終われば春期講習まで小休止ですね。
とはいえ、5年も6年も課題が山積みで講習まで持ち越しです。

先日、うれしい報告を受けることができました。
なんと6年前の教え子の女の子(もはや女性と呼ばないと失礼でしょうか)からです。

……

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授業前、校舎で私あての電話に出ると
「先生、憶えてますか? ○☆です」
「憶えているさ、△□ちゃんだね」
ずっと会う機会がなかった6年前の教え子です。
6年前と教えている校舎は変わっているので、わざわざ調べて電話をくれたようです。
「報告です。早稲田大学に合格しました!」
「お、それはすごいね。現役合格か、おめでとう!」

今でも彼女のことはよく憶えています。
算数がとてもよくできる女の子でした。
進学校系の伝統のある女子校が第一志望で、危なげなく2月1日に受験を終えました。

合格発表が終わり、同じ小学校、同じ塾のクラスの親友の女の子と合格の報告に来たときのことです。
この親友ももちろん教え子なのですが、優秀で、これも危なげなく御三家に受かりました。
2人が職員室に入ってきた途端、職員室中から「おめでとう!」の嵐です。
ところが一番の祝福を感じる瞬間のはずが、彼女の顔がさえません。
やや小さな声で「私はたいしたことないから」
2人一緒のときが多く、比較しているわけではないのですが、彼女なりに気がつくことがあったのでしょう。
親友ながら、コンプレックスを感じる場面も多々あったのかもしれません。
うれしいはずの第一志望合格も、親友の御三家の前にかすんでしまっているようでした。
「そんなことないよ、△□ちゃんの第一志望もあっさり合格、すごいじゃない」
「いいの、いいの、私ももっと偏差値の高いところ受けていればよかった」

そして6年、この日をずっと待っていたかのような報告です。
6年前の悔しさ(といっても第一志望合格なのですが)を秘め、がんばり続けた年月を感じさせる声でした。
「学部は?」
「□○学部です。医療系に進みます」
「ああ、本当におめでとう。わざわざ報告ありがとう。じゃ、先生の老後をよろしくね」
「何言ってんの、先生。元気でね」

本当にうれしい報告でした。

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