たけしのコマ大数学科
「たけしのコマ大数学科」のDVDがでたのでAmazonで買いました。
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たけしのコマ大数学科 DVDBOX 1
販売元:ポニーキャニオン |
深夜番組なので、よい子は見られないかと思いますが、受験算数に出てくる問題も数多く扱っています。
……
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さっそく少しずつ見直しています。
よくできた番組だと感心します。
数学に対する3つのアプローチの仕方を教えてくれます。
天才・ひらめき(たけし)
秀才・学力(女子東大生)
実験・調べつくす(コマ大数学科)
1回目(2006年4月放送)は「フィボナッチ数列」でした。
もはや中学受験算数では定番となった「階段のぼり」の問題です。
(このブログ内でも何回か扱ったことがあります。例えば34)
そろそろ流行が終わりそうなくらい、毎年、複数の学校が出題しています。
「コマ大数学科」の問題は次の通り。
「15段の階段を1段または2段でのぼるとき、そののぼり方は何通りあるか」
中学入試では知る限りにおいては、せいぜい10段までです。
階段の数に対する上り方の総数を調べていくと
1段 → 1通り
2段 → 2通り
3段 → 3通り
4段 → 5通り
5段 → 8通り
6段 → 13通り
7段 → 21通り
8段 → 34通り
9段 → 55通り
10段 → 89通り
……
となり、15段のときは987通りです。
中学入試の算数では、順列や組み合わせの計算などで簡単に出せない限り、場合の数の問題で解答が100以上になることは珍しいことです。
フィボナッチ数列
(0)、(1)、1、 2、3、5, 8、13、21、34、55、89、144、233、377、610、987、……
ちなみにこの「階段のぼり」の問題、予習シリーズでも扱われています。
不思議なのはその登場の仕方。
6年上10回(場合の数)の基本問題にいきなり登場し、しかもフィボナッチ数列の考え方を利用して解説しています。仕方がないので「仙人プリント」にも入れ、詳しく解説しました。
ところが6年上15回(きまりをみつけて解く問題)の練習問題で再度登場します。この回はフィボナッチ数列も単元のひとつとしています。
最大限、好意的に見て、10回で予習させておこうということでしょうか。
入れ間違ったのではないかなあ。
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