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2008年7月30日 (水曜日)

突然の連絡 その2

昨日は突然の連絡に、懐かしさやら、うれしさやら、どうも興奮して筆がすべり過ぎた気がします。
予想以上の合格の思い出に、書きすぎました。

……

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忘れてはいけないと思うのが、塾講師の成功の影に泣いた子どもたちです。
御三家いくつ、難関中・有名中いくつの、塾サイド側の成功の裏には、かならず泣いた子どもたちがいます。

受け持った子どもたちが全員成功したのなら、胸をはって、成功を語れます。
長くやっていれば、親の期待とこちら側の願いがすべてかなう年もありますが、まだまだ力不足のせいか、そういう年はいまだに少ないのが現状です。

昨日の久留米附設の話で言えば、塾としても私個人の満足としても大成功なのですが、泣いた子どもがひとりでもいれば、本当は喜べません。

それを忘れ、昨日ははしゃぎ過ぎてしまいました。

各家庭の親御さんにとっては、自分の子どもの成功が目標であって、クラスメイトの成功は二の次の次の話ですよね。

心に残る印象深い生徒は、逆転劇を演じた生徒より失敗した生徒です。
その生徒たちを思い、この次は失敗しないように学習したい、教えたい、それが塾講師である私の原動力であり、失敗した生徒たちへの思いです。

しかし、これも傲慢かとも思います。

人生万事塞翁が馬。

中学受験で成功してもその後の報告、うわさなどで、決してうまくいっていない子どももいれば、失敗した生徒のその後の成功を聞いたりします。

長い人生から見れば、中学受験など、ひとつの小さなエピソードなのかもしれません。

いち塾講師としては、「たしか中学受験したときに、変な先生がいたな。ちょっと連絡してみようかな」程度に思い出してもらうくらいが一番の幸せかと思います。

ちょっと、今日も書き過ぎかもしれないと、また、反省してしまった賛数仙人でした。

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