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2008年7月17日 (木曜日)

天王山

6年生は、第2回合不合判定予備テストまで走り続け、今、やっと小休止というところでしょうか。
いよいよ来週には夏期講習が始まっています。
天王山ですね。

……

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どの塾も、6年の夏は、カリキュラムの組み立てに違いがあっても総復習ですね。
基礎基本をより確実にして、苦手をひとつずつ潰していかなければなりません。

これまでは、これを習った、では次これとこれ、さあわかったか、それでは次、の繰り返しでふつうはやり直しをするゆっくりとした時間はありませんでした。
そうする意味はあります。
受験は時間との勝負でもありますから、無理をしない自分のペースに合わせた学習ではとても高みに追いつくことはできません。
また、算数だけとっても、内容は多岐にわたっているので、大事なことだけでも6年の夏までに終わらせようとすると、多少の無理は覚悟の上になります。

ご安心を!

無理を感じつつも、6年はまた今年、夏を迎えています。

これまでは、習ったことを忘れるために学習してきたのです。
それは無駄なことではありません。
多少でもやったことがあることと、1からやることでは理解度に雲泥の差があります。

忘れるためにこれまでやってきました。

夏はこれまでの努力を成果として取りもどす期間です。
忘れたことを思い出す期間です。

駆け足で見てきた様々な風景を、脈略をつけて、自分のものとする時です。

あ、これも忘れている、これもできない。

当然です。忘れているのが前提です。親は特にあせらないでください。
憶えていることの方が奇跡と思い、ほめてあげましょう。

しかし、その時期、その時期で一生懸命やっていたものほど、すぐに思い出し、より確かな自分の力に加えていくことができます。

もし、ある時期サボってしまっていて「0」の単元が見つかったら?
だいじょうぶ、それを埋めることこそが、夏の課題です。
夏に見つかってよかったと考えるべきです。

大事なことは、自分がわかっているのか、わかっていないのか、自力で解けるのか、解けないのか、そこを意識させることです。
これからは、あいまいな学習は命取りになります(かといってもちろん本当に命まではとられませんが)。

さあ、勝負の夏、「スラスラ」レベルを上げていきましょう。

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