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2010年3月

2010年3月31日 (水曜日)

理想の塾2

早いもので春期講習も半分以上終わりますね。それにしても、すぐに4月だというのに東京は寒いです。

理想の塾、まずは生徒に学力を上げる最高の環境を整えること。
第一は教師とその力量、これについては私の持てる限りを尽くしたいと思います。
授業時には、生徒の能力を最大限引き上げる空間づくり、これも教師の力量に入りますか。
笑いながらも常時真剣、教えすぎても、教えなさ過ぎても能力を引き出すのは難しいものです。生徒が動きそうにない瞬間にそっと、かすかにそっと少し押す、それができると最高です。
勝手にどんどん難しい問題にチャレンジする子なら、教えなくても授業では難しい問題を与えっぱなしで成立します。この場合、わかっていない子はストレスだけです。これは授業ではなく、問題の放り投げです。
手が何も動かない子、これはもうとにかく忍耐が一番。少しでも動きだしそうなところを探し、様子を見てヒントを出す。問題の最初から最後までヒントを与えつつも自分の手で解いた感触を残してあげる、それが成功です。
そんな授業が、難しいですが、私の理想です。

2010年3月29日 (月曜日)

理想の塾

体験授業をやっています。
やっぱり授業は楽しいですね。
開塾のため、しばらく授業はしていませんでしたが、塾を開いてから、数人の体験授業でも楽しんでやっています。塾講師は授業を精いっぱいやるのが一番です。

アルバイトで始めた塾講師ですが、縁あって数人の仲間と東村山市でY(イニシャルです)という塾を始めました。十数年ほど地域ではナンバーワンの生徒数と実績を誇っていましたが、バブルがはじけた頃、うまくいかず大手塾に吸収されました。
私たちに残ったのは、過去の栄光、事業ではなく授業に対する自信と合格実績だけでした。
その大手塾では、残った社員はほとんど皆すぐ重要なポストにつきました。校長、教科の(正・副)責任者(算数・数学・英語・国語)、今でもその職にほとんど残っています。塾はなくなってしまいましたが、事業より授業を大切にした結果ですね。失敗はしましたが、楽しかった当時の思い出と仲間は今もそのままです。SAPIX、四谷大塚、代々木など他塾や予備校に別れた仲間もいますが、今でも当時の教え子(すでに家庭を持っています)や仲間とは縁が切れていません。ありがたいことです。
営業より授業、失敗はしましたが、私の理想です。応援してくれている仲間のためにも今度は成功したいと思っています。ネオY、生徒にとっても私にとっても理想の塾を築きたいと思っています。

2010年3月28日 (日曜日)

卒業生

先日、1時間弱もかけて、前の教え子数人が新しい吉祥寺の塾に遊びに来てくれました。
今度、中学2年に上がる教え子たちです。

教える校舎が変わるとき、私のポリシーで、自分からその校舎から去ることを言ったり、生徒たちの連絡先を持ち出したりはしませんでした。さらに、「賛数仙人」=「私」であることを告げたのも、最近のごく少数の教え子たちたちです。
今にして思えば残念なのですが、今まで教えた千人以上の(はじめ数百人と書いたのですが、考えてみると毎年、?十人卒業生を送り、塾講師歴?十年だから、こうなりますね)の生徒たちが、本屋で賛数仙人の本を見かけたとしても、私だとは分からないはずです。もっとも、その本は、親になって、子供が中学受験をするのでもない限り、もはや必要のないものですが。
いろいろな校舎で教えてきました。市で言っても、国立、三鷹、調布、多摩、東村山、所沢、入間、……、中でも三鷹は長かったですね。

特別、何をしゃべるわけでもないのですが、卒業生と会うのは楽しいものです。それぞれの成長と、変わらないところと、教えていた時の記憶がよみがえります。
1か月に1回は来てあげてもいいかな、いや2か月に1回かなと、あるひとり。
近くの塾に行くわけではないので、来てくれるだけでもありがたい気持ちです。「来てあげる」も許します。
記念に、教え子たちにマジックで寄せ書きしてもらいました。卒業生には毎年、書き込んでもらうつもりです。早くいっぱいにしたいものです。

この次から、出す本は実名にしようと思っています。それを見つけて、卒業生が訪ねてきてくれたら、うれしいものです。

2010年3月27日 (土曜日)

ワンドリンクサービス

三鷹駅の南口エントランスをエレベーターで降り、まっすぐしばらく歩くと右側にマックがあります。信号をまっすぐ渡って、通りの前方右上を見ると、よく目立つ赤い看板があります。
その看板がある建物の前には、少し前まで「田舎カレー」と大きく書かれた立て看板が置いてありました。三鷹で教えていたころ、毎日、その喫茶店の看板を見ました。どんなカレーなのか、興味をひかれてはいましたが、結局その「田舎カレー」がどんな味だったのかは分からずじまいでした。
さらにその昔、多摩地域で教えていたころ、車通勤していました。五日市街道はたまに通り、仲間とよくファミレスで、生徒のことなど、あーでもない、こーでもないと明け方まで話をしていました。
五日市街道の小金井あたりでファミレスがいくつか並ぶ中、よく目立つイタリアンのお店がありました。
時間が合わないことなどあって、その当時は一度も店に入ることはなかったのですが、今でも別の知人とその話題をすると、たいてい誰でも知っている有名なおいしいイタリアンだったようです。当時からその名前だったのかは記憶にありませんが、その店の名前は「ウノ」です。
その「ウノ」の店主さんと、6年ほど前から知人の紹介で懇意にさせていただいています。もちろん、何度も食事させていただきました。
今回、塾の開業に際しても不動産屋さんを紹介していただいたり、たいへんお世話になっています。
その「ウノ」が、この3月に移転しました。なんと奇しくもウノの移転オープンと、仙人塾開校の日は同じです。
さて、「ウノ」はどこに移転したでしょう?

そう、田舎カレーの喫茶店のあとです。駅から歩いて3分くらいのところですね。
おいしい店ですから、お近くの方、三鷹で降りた方はぜひ行ってみてください。水曜は定休日です。
何とありがたいことに、賛数仙人の本と塾の名刺まで快く置いてくださりました。自動演奏のピアノの上です。写真撮りました。コックの人形の右に小さく見えています。

Uno3_2  
「UNO figlio(ウノ・フィリオ)」では、このブログを見た、とか、賛数仙人とかいえば、サービスしてくれるようです。

さて、もうひとつ質問。
そのサービスとは、何でしょう?

それはこの記事のタイトルですね。

Uno2_2
味はもちろん、雰囲気の良いお店です。皆様、ぜひ。

Uno0

2010年3月25日 (木曜日)

良い春を迎えるために

もうすぐ春期講習始まりますね。目標があることは良いことですが、小6でもまだ志望校を意識した学習を始める時期ではありません。やはり、今年もどこの塾の説明会に行っても、「まずは基礎基本を固めましょう」という話が多いです。学校のレベルによって基本問題のレベルも変わりますが、その学校の偏差値に見合った基本問題をスラスラ間違いなく解くことができるようにすることが第一です。
春期講習は、まだ夏も冬も残っていますから、良い春を迎えるために足元をしっかり固めるような学習が望ましいですね。
習った範囲の基本問題、典型問題と、計算力。これを春期で固めるべきです。
学問に王道なし。志望校は遠くに見すえて、一歩一歩近づく学習をしていきましょう。

2010年3月24日 (水曜日)

相性

体験授業の日々です。とはいえ、1:1が多いですが。高学年には授業形式でやっています。保護者は希望で一緒に受けたり受けなかったり。

毎日毎日、宣伝ばかりでしたから、少し学習のことも。

昔、ビルゲイツが未来予想を書いた本を読みました。もうかなり前の話なので、かなりあやふやですが、その中で教育だけはツールが進化しても人間が不在になることはない、生徒がいなくならないように、人間である教師も必要である、というようなことが書かれてあったと思います。
他にも理由があったかもしれませんが、人と人とのふれあい、やりとりは教育に欠かさないものだと。

ということで、人間と人間がふれあう場としての教室ですから、相性の問題はあります。
私自身も生徒の頃は、好きな先生の科目は伸び、そうでないときはいまいちだった気がします。それはそうで大事な人の話はよく聞きますが、嫌いな人の話はあまり聞きたくないものですよね。って、自分だけでしょうか。
これまた、昔、校舎の長をやっていた時に、不人気な英語の講師がいて、あまりにも評判が悪かったもので途中交代させたことがありました。私も若く、塾は人気商売との思いもありました。
100%、これは正しいと思ってやったのですが、あるとき、保護者の方と面談した際、なぜ変えられたのですか? 嫌いな先生に習うのも教育のひとつと私は思っています、と言われました。なるほど、そういう考え方もあるのかと、陳腐な言い方ですが、目からうろこでした。確かに良い講師と悪い講師の区別は人気だけではありません。第一はやはり力をつけて、成績を上げる、そして希望の学校に合格させることが塾講師の使命です。
でも一方で、算数や数学は塾講師と生徒の相性は大事だと思います。どの科目にも当てはまることなのかもしれませんが、算数や数学は嫌いな先生、いやな先生のもとでは伸びにくいと思います。
暗記など覚える分野が多い科目では知識分野などをがんばって克服していくうちに、その科目自体に強くなり、先生の話を聞いていなくても伸びる可能性があります。ところが算数や数学は、特に苦手な子どもにとっては、理解しがたいからいやなわけで、それを語る先生がさらに嫌いであれば、伸びる芽をさらに摘むことにならないでしょうか。
受験算数講師の条件
入試問題に精通していること
(難しい問題を質問に行って、その場ですぐ答えてくれる先生は合格です。難問をその場ですぐ教えられる講師は実はそんなに多くはないと思います)
教え方に精通していること
(わかりやすさ、これも重要ですね。特に算数はいろいろと開放がありますから、引き出しの多さが力ともいえます)
生徒の信頼を得ること
(相性も含め、やはり習いたいという気持ちにさせることが賛数講師の条件です)

さて、私は。終わりなき修行の日々ですね。だから塾講師はやめられない。

2010年3月22日 (月曜日)

無料体験授業開始!

明日からお申し込みがあれば、ご相談の上、随時、体験授業をします。
メールでお知らせいただければ、メールでもお電話でもお返事します。

Amp_kyooushitsu

教室の写真です。プロのようにはやっぱりうまく写せませんね。

小さな教室ですが、少しずつ確かな信頼と実績を積み上げていきます。

2010年3月21日 (日曜日)

開校しました

皆さん、ありがとうございます!
開講はまだですが、開校しました。
明日、教室の写真を公開します。

2010年3月20日 (土曜日)

賛数仙人の塾6

春休み期間中は、以前、書きました通り、無料体験授業をします。
ぜひご参加ください。
申し込んでいただければ、御都合のよいときに、空いている限り1人からでも授業をいたします。
メールでお申し込みください。
すでにお申し込みの方は明日にはかならずご返答いたします。

さて、明日から開校する教室の特徴を少し。
何と文字通り、看板のない塾です(笑……笑いごとではないのですが)。
吉祥寺駅から数分と、場所は良いのですが、契約の関係上、目立つところどころか、目立たないところにも案内看板が出せません。小さなプレート1枚です。あ、ここか、とか、あれこんなところに塾が、という話になりません。まったくもっての隠れ塾です(笑……笑いごとではないですね)。
ヨドバシカメラのすぐ近くなので、一度、訪れていただければ、迷うことはないと思うのですが、知らずに探し当てたら100万円、とバラエティー番組にできそうな目立たなさです。
塾名は「AMP」にしました。ArithmeticsとMathematicsとPazzleで、算数数学パズル塾です。賛数仙人塾も考えたのですが、これでは知らない人が見たら、怪しげですよね。まあ、とりあえずは看板のない塾なので、これなんだろう?と思われることもありませんが。
広告宣伝も、このブログとホームページだけです。
知っている人は知っているが、知らない人はまったく知らない、これも問題ですから、どこかでチラシくらいはまくべきかと考えています。
会ったことのない私を信じて推薦していただける人がいたら、ぜひ、賛数仙人の塾を話題にしてください。厚かましいお願いですみません。
小さな塾ですから、1回の授業は適正人数3、4人から多くても7、8人です。
しっかりひとりひとりの成績を上げることをお約束します。
また、しつこい勧誘など営業も一切しません。来ていただいた方に満足していただくこと、それが第一です。
そもそも以前勤めていた大手塾をやめ、こうして始めるのも、わりとはじめは授業重視の塾だったのが、あまりにも営業本位に変わってしまったからです。以前いた塾が悪いとは思っていません。ただ、授業や入試問題研究より、たとえば講座の勧誘の方に力を注いでいる環境は、私には合いませんでした。
しかし、看板はない、営業もしないでは成り立ちませんね。ジレンマだなあ。成り立てばそれこそ浮世離れした仙人ですね。

2010年3月19日 (金曜日)

賛数仙人の塾5

3月20日土曜日に、事務所というか教室が開きます。
電話や机など、ほとんどそろう予定です。いよいよです。

ブログを再開してから、アクセス数が毎日倍増しています。ありがとうございます。
それはうれしい限りなのですが、困ったことがひとつ。
いわゆる迷惑メールの数がこれまた毎日倍増しています。うれしいメールの10倍は間違いなく迷惑メールになっています。
塾の発表をしてから、賛数仙人のメールは携帯に転送する設定にしていたのですが、数日でその設定をやめてしまいました。
塾の問い合わせメールばかりなら良いのですが、会ってくれませんか?やら、50万円あげますやら、援助交際お願いやら、会員登録解除しないと30万要求されます(そもそも登録してない)やら、このメールを配信停止にしてほしければクリックしなさい(これって逆に登録ですよね)やら、とんでもないものばかり来ます。この手のメールは迷惑メール処理し、一切無視するのがよいのですが、携帯ではたまりません。挙句の果てに、そのせいかどうかは不明ですが、賛数仙人メールが不調になってしまいました。
ホームページやブログの塾問い合わせメールは、今日からヤフーメールに切り替えました。
問い合わせを受けた場合、遅くとも次の日にはお返事差し上げています。メールを送ったのに返事がないという方はいませんか? もし、いらっしゃったらすみませんが、もう一度送っていただけないでしょうか。

賛数仙人のメール sansu100000nin@yahoo.co.jp

上記のメールをコピペで送る際は、0を2つ取って1000にしてくださいね。ブログやホームページから自動でメールアドレスを取り、送っている迷惑メール会社は、きっとそのまま
sansu100000nin@yahoo.co.jp
で登録して迷惑メールを送るに違いない。ささやかな抵抗です。効果ないだろうなあ。

2010年3月18日 (木曜日)

賛数仙人の塾4

開校まで、秒読みとなってきました。
とはいえ、本格的に開始するのは春休みが明けた後からにします。
春休み期間中は、無料体験を実施します。ぜひお問い合わせください。
内容は、
 1実力診断テストとその結果による相談
 2体験授業
です。

関東ではないところからも問い合わせをいただいています。
FAX塾、通信教育のようなものなどはありませんかとのこと、なかには私の著書をほめていただき、さらに、はじめて算数に愛を感じたと書かれていました。たいへんたいへん、うれしく思いました。
これはぜひとも通信教育もしなくてはと思っています。
メールでプリントを送り、返していただくような感じでしょうか。
夢だけは膨らんでいます。
また、ご父母向けの算数教室も考えています。生徒が来る前の時間帯で、予習シリーズなどにそった学習法、教え方教室ですね。
興味のある方はご連絡ください。


2010年3月17日 (水曜日)

賛数仙人の塾3

今日も昨日に増して、お問い合わせいただきました。感謝しています。
まだお返事をしていない皆さん、すみません。あまり遅い時間にならない方がよいかと思い、遠慮しました。明日にはお返事差し上げます。
小さいながら良い塾にして、ぜひお役に立ちたいと思います。ご期待ください。

今日は開校準備のため、1日中外に出ていました。ほぼ初めてすることばかりで、戸惑いも多く、特に役所関係に提出する書類など、書き方がわからず何度も窓口に聞きに行きました。きっと窓口の人からすると、偏差値32くらいの生徒ですね。おはずかしい。

帰りはふと思い出し、三鷹で教えた数年前の教え子(とは言え、中学受験で教えて今はもう大学3年です)に会いました。
噂通り就職活動はたいへんそうでした。話によると就職浪人の数は増える一方とのこと、このまま続けば町は就職浪人と老人ばかりということになりそうです。
そんな話の中、振り返ってみると自分の身分も今は就職浪人と同じでした。
塾、がんばります!

2010年3月16日 (火曜日)

賛数仙人の塾2

開校発表後、さっそく数人の方からお問い合わせをいただきました。
こんなにすぐ反応があるとは思いもよりませんでした。感謝です。
駅からは近く数分ですが、小さな個人塾です。小回りの利く、できるだけ皆さんのご要望に応えられる塾にしたいと思います。ご支援よろしくお願いします。

2010年3月15日 (月曜日)

賛数仙人の塾

ご無沙汰しています。また、ブログを再開したいと思っています。
今回は皆様に発表があります。

ぜひ、ご覧ください。

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