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2010年4月27日 (火曜日)

SAPIX+賛数仙人

サピックス生に授業をするようになってしばらく経ちました。
校舎やコースによって違いはあるのでしょうが、四谷大塚系とはまた違う生徒を見て新鮮な気持ちです。サピックスはおもしろい、いや本当に思います。
今来てくれている子どもたちは総じて真面目です。その中でも特にサピックスの6年生は、算数に関して真面目です。
悪く言うと余裕がない、よく言えば受験生モード全開ですね。四谷の組分けよりも頻繁にあるらしいコース分けのせいでしょうか。毎週毎週襲いかかる(算数が苦手な子にとってはそうなのでしょう)難問のせいでしょうか(しかし、一問一問見ていくとこれはまだ大半は難問でなく、そう見えるのはカリキュラムの早さと量によるところが多いでしょう)。予習シリーズ系のほうが悪く言うとノホホンと、よく言えば余裕満点です。もっとも四谷系もGW明けには組分けテストがありますね。
塾のカラーなのでしょうか。四谷系でも、ワ○ア○はもっと気合が入っているのでしょうか。もう鉢巻しているのでしょうか。
サピックス生で感心するのは、目の前の問題を何とか解きたい、わかりたい、という気持ちが伝わってくることです。もちろんそれが全員ではないのでしょうが、少なくとも今通ってきてくれている子はそうです。
真面目とはその問題に対する取り組み方のことです。
予習シリーズ生もそれは塾や組で様々でしょうが、大半はわからなければ習えばいいやといった感じが強かったように思います。こちらもああこれはわからないね、どれどれ教えてやろう、って感じだったように思います。
サピックス生と今までの予習シリーズ生とは、こちらのヒントの出し方の大小、タイミングが違います。
どちらが良い悪いはありません。
生徒の伸ばし方はいろいろあります。道は違っても目標地点は同じです。
サピックスの教材を見て、ああここはひっかるだろうなあ、難しいだろうなあ、できたらすごいなあ、そんなところをあらかじめ考え、授業ではそっと子どもの背中を指で押す感じです。
すると子供は猛ダッシュ、止まったところでやや待って、またチョンと指で押す、ダッシュ、この繰り返しです。
ちなみに四谷系では指ではなく手で押している感じです。さあ走ってこいと、一緒に歩こうかの違いでしょうか。この感じわかってもらえたでしょうか。
サピックス系にしろ、四谷系にしろ、押す場所は同じです。場所を間違えれば動きません。
サピックス生がダッシュするポイント、つかめてきましたよ。解けた!と喜ぶ顔、これは至福です。
SAPIX+賛数仙人、これって最強じゃないかと自画自賛です。


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