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2010年4月 8日 (木曜日)

SAPIXはおもしろい

サピックスコースを作ったので、サピックス、SAPIX?(どちらが正式なのでしょう? って調べればわかりそうですが)研究しています。やっぱりサピックスはおもしろいですね。
久しぶりに教材を研究してみると、ああなるほど、こういう流れか、ここまでのレベルをこの時期に要求するのか、発見があります。問題選びも時間かけているのだろうなと思います。
予習シリーズも子どもにとって、決して易しい(優しい?)作りとは言えませんが、サピックスのそれはカリキュラムの速さもあり、その上をいっています。予習シリーズ系と違うのは、反復問題の多さでしょう。時間、学力、体力、気力さえあれば定着しすぎるほど何度も解ける仕組みになっています。時間、学力、体力、気力があれば、ですが。
この仕組みだと、学習の仕方で差がつきます。うまく波に乗ればよいですが、そうでなければ普通は押しつぶされます。特にこれは算数だけの話でもないでしょうから4科目ともなれば4乗の苦しさでしょう。
αコースでも算数がやや苦手だと苦しそうですが、中位以下ではもっと注意が必要です。いやシャレでなく。学習にポイントというか、アクセントというか、取捨選択というか、何らかの上手に波に乗れる方法を取り入れないと、いつの間にか流され、とんでもないところに不時着しそうです。それは私が教材を見ておもしろいと思うのですから、ある意味、マニアックなところもあり、それを子どもがおもしろいと思うかどうかは別の問題です。6年2学期はコース別に別れ、教材も多々でしょうが、それまでは明らかにさあこれをこなしてごらん、筑駒、開成、麻布、桜蔭、女子学院、雙葉、フェリスなどなど、どこでもより取り見取りだよ、って感じでしょう。6年1学期までは全員に超難関を目指させるわけです。つまり、超難関へのこれが試金石であり、その結果を問うのがマンスリー、組分けテストになるわけです。
とすると、逆に、やはり組をできるだけ上げるのが6年1学期までの目標といえそうです。上がり調子だとそれが続く限りうまくいき、そうでなければ基礎基本からできない「不時着君」(失礼、勝手にあだ名つけちゃいました)になりそうです。予習シリーズも使い方次第のところが多いですが、それ以上にサピックスも使い方次第と言えそうです。サピックスだけの教材でなく、それを理解するための別のものもあったほうがよさそうです。

来たれ、サピックス生諸君、自信を持って指導し、必ずや算数で組を上げますよ。最後は宣伝でした。

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