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2016年6月21日 (火曜日)

数脳・図脳・算数脳 その11

学習は雪の坂道を転がる雪だるまが理想です。
自分の力で転がり転がりどんどん大きくなる。
そうやって今まで10がせいぜいだったものが50になり、100になり、やがては1000、5000、10000になります。

小さな玉が自分で転がることができるようになるまでは、押したり、ひいたり、まわりに溝や道を作ったりが必要です。
大きな玉となっても、いつかまた止まってしまうことがあります。そのときにはまた、転がる方向へ誘導してあげることが保護者や講師の役目です。
教えすぎても転がってはくれません。教え好きな人が空回りしているだけです。また、ほおっておいても勝手にできるようになるわけがありません。それは夢物語です。
よほど人生に投げやりでない限りは、誰でも前進、向上、獲得したいと思っています。転がらないのはその方法がわからない、またはその喜びを知らないからです。
つまずく前に手を差し伸べてはいけません。失敗も大事な学習です。
転がっていないのに放置してはいけません。そのままとどまっているだけです。
能動性や積極性は自ら転がっていると自覚できているときに発動されます。
講師は教えすぎず、しっかり教える。
結局、中庸が一番です。

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