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2016年7月 3日 (日曜日)

数脳・図脳・算数脳 その15

受験生にとっては大事な夏が目前となりました。
 
夏期講習の日数が多い塾では30日間、少ないところでも20日間くらいでしょうか。
1日の算数の授業は少なくとも1時間、多ければ2.5時間くらいはあります。

ただの目安で個人差はあるでしょうが、1日に算数にかける時間は授業も含めて3時間から5時間が妥当になります。
 
前回は時間をかければよいというものではないということを書きましたが、受験学年はやはりそうはいってられません。

前回の話は主に低学年の話で、低学年から無理矢理長時間やっても効果が期待できないどころかオーバーヒートしては逆効果であると言うことです。
 
受験生であれば、その5、その6あたりで書いた10000時間の話を持ち出すまでもなく、時間はかけるべきで、しっかりやろうと考えれば考えるほど、やるべきことは毎日毎日増えていくことでしょう。
 
受験生だからといってやはりオーバーヒートはよくありません。体力とよく相談してありきたりではありますが、計画的に規則正しく毎日を送っていきましょう。
 
夏は「プロ級1000時間」越えのチャンスです。ここでしっかりがんばることができれば秋にぐんと加速できます。志望校も近づいてきます。
 
なぜ夏が大事なのか、言わずもがなですが長い休暇で学校などに縛られず自分の時間がたくさんあるからです。
 
夏はがんばりようで、ふだんの学習の3ヶ月分から半年分の学習ができます。
 
単純な話をすると、ふだんは週に2、3回の算数の授業が6日に5回ぐらいのペースになります(受験塾ではほぼ毎日算数があるのが一般的です)。ふだんの3週間分が1週間で終わる計算です。

塾での授業はこのように毎日ふだんよりもずっと忙しくなりますから、大事なのはその後の家庭学習です。定着、演習をできればその日のうちに、少なくとも次回の塾前までに終わらせていければよいですね。
 
勝負の夏がまた近づいてきました。

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