中学受験算数 難関中学に合格する図脳トレーニング
夏期講習に入り、ブログをさぼっているうちに8月もあと2週間となってしまいました。
そんな中「中学受験算数 難関中学に合格する図脳トレーニング」が発売となりました。
書籍版としては、改訂版などを除き、ちょうど著書10冊目になります。
今回の本は、タイトルからはわかりづらいですが「立体図形」に特化した問題集です。
立体図形の見方、かき方、とらえ方の基本から、入試によくでる立体の応用まで学習できる内容になっています。大人の脳トレにもお勧めです。
以下、本書「学習のヒント」より
「知識のないところに創造はありません。同じように立体の見方や考え方がわからないまま問題を解いても応用が利きません。
本書はただの立体図形の問題集ではなく、「立体図形を見る目を養成する」ことを目標としています。
本書はただの立体図形の問題集ではなく、「立体図形を見る目を養成する」ことを目標としています。
立体図形の問題は、主に上位の難関中学に多く出されています。毎年必ず出題する学校もあり、その難しさは偏差値相応、またはそれ以上です。
立体図形もまた、理解の差がはっきりと出る単元ですから、難関中学を目指すなら攻略しておくべき単元のひとつです。
立体図形もまた、理解の差がはっきりと出る単元ですから、難関中学を目指すなら攻略しておくべき単元のひとつです。
本書の前半では、基本的な図形で、様々な見方を学習します。
色々な問題で、立体図形を見る目を養いながら、問題も徐々にレベルを上げています。
後半はかなり難しい問題も含まれていますが、よく出る立体の問題も多く出題しました。
色々な問題で、立体図形を見る目を養いながら、問題も徐々にレベルを上げています。
後半はかなり難しい問題も含まれていますが、よく出る立体の問題も多く出題しました。
本書で「立体がよく見える目」、「図脳」を養成してください。」
【楽天ブックスならいつでも送料無料】
中学受験算数 難関中学に合格する図脳トレーニング [ 井上慶一 ] ![]() |
« 数脳・図脳・算数脳 その23 | トップページ | 自宅で我が子に算数を教える方のために »
「お知らせ」カテゴリの記事
- 「難関中学に合格する図脳トレーニング」訂正とお詫び(2016.09.14)
- 中学受験算数 難関中学に合格する図脳トレーニング(2016.08.16)
- 算数脳を鍛える!場合の数・数え方トレーニング(2016.03.20)
- 難関中学に合格する!!相似形と面積比・図形の移動トレーニング 改訂3版(2015.03.31)
- 算数脳を鍛える!数脳パズル・シークレットナンバープラス《初級編2》(2014.07.15)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント